社名への想い

「キュリオス」。英語での意味は、「好奇心」。
学術は、大学や研究機関だけではありません。「好奇心」から生まれるすべての要素が学術に値すると信じています。
スローガンは「好奇心から学術へ」。キュリオスは学術全体への支援サービスを提供していきます。

英語表記では「Curious」ですが、日本語の力を借りて、「Q」や「9」の意味を持たせています。
探求心を示す「Quest」、知識の源泉「Quarry」、温故の違約「Quaintness」
万物を表す「9」、占星術「九星気学」、エニアグラムの「九芒星」。

代表略歴

小学生のころから空手道を青木幹先生に師事した。その中で、先生の故郷である九州鹿児島に伝わる「島津日新公　いろは御歌」を教わる。

小学生の時より、自宅にあったホームコンピュータ「MSX」を使い、ITの独学を行ってきた。

東京工科大学、同大学院にて、教材作成の研究、教育用アーキテクチャの思考実験研究など行う。

日本工学院専門学校を中心に、ゲームプログラマの育成に携わる。

同教員時に、日本デジタルゲーム学会（DiGRA JAPAN）が結成させる事を知り、所属。国際大会の実行委員として大会運営に携わる。
以降、研究委員を初代から継続し、研究大会の実行委員として大会運営を行っている。

2021年、「ナビつき！ つくってわかる はじめてゲームプログラミング オフィシャルガイド」（株式会社KADOKAWA Game Linkage）を電撃ゲーム書籍編集部の一員として執筆。